お~りと~り石垣へ! 最終日行けるとこまで行ってみよ!
2008年 08月 25日
んが~~ずいぶんほったらかしになってました
春の石垣旅行記を忘れないうちにつづっておかなくては~
前回はとにかく三日目の竹富島まで行きましたので
続きは最終日からで~す
とにかく天気があやふやなんで行けるとこまでいってみよ
という勢いで出発です
初日に出かけた平久保崎展望台がよかったのでもう一度いって見た
天気がより悪くて残念な景色でした・・・
んで、次に川平湾にでももう一度行こうと向かう途中
海と川のあいだの河口に広がるマングローブ林を発見
なんだか下りて遊べそうだったのでちょっと寄ってみることに
ちいさなシオマネキがわんさかいて面白い
やつらは、こっちがジーっとしてると砂のなかからザワザワでてきて
こちらが少しでも動くと電光石火あなぐらへ逃げていく
まるで「だるまさんがころんだ」やってるみたい
他にもトビハゼみたいなのがビヨンビヨン跳ねてたり
鳥が飛び交い・・・野生の王国なんだな~
寄り道を終え再び川平方面へ向かう途中・・・またしても
寄り道スポット発見
ガイドブックなどで知っていたんだけど相当辺鄙な(失礼!)所だったので
場所がよくわからなかった「トミーのパン屋」の小さな看板が!
県道79号線の山原(やまばれー)の脇藪のなかに細い小道が・・・これか?
若干不安がよぎったけど偶然前を走る地元の車が同じ進路をとったので付いていくことに。
細くて急な下り坂をガタゴトおりていくと、
ありました手作りパンの「トミーのパン屋」さん
周りは雑木林や畑、下り坂の果ては海
そんな坂の途中にち~~さなお店があります
ちょうど焼き上がりの時間だったようであっつあつのパンが次々陳列されて
どれもおいしそう!お昼ごはん用にいろいろ買い込みました~
車に乗り込みながら我慢できずにパクパク
聞いたところによると近くの喫茶店でパン持込OKのお店があるとのことでそこへ向かうが・・・
着くまでにつまみ食いしすぎて無くならないように注意
車で5分くらいのところにありました「カムイ・レラ」
白い壁のこじんまりしたお店はきれいな赤い扉を開けると
正面に大きなベランダがあり海が遠くまで見通せるものすごーく爽やかなお店
玄関でクツを脱ぎスリッパに履き替え、
マイク真木似のマスターがひとりでのんびり応待してくれるので
なんだかお宅にあそびに来たみたい
せっかくなのでベランダのカウンターでコーヒーを頼み
残りわずかなパン(笑)を頂いた
曇りながら斜面から見下ろす海は遠く島影もなく雄大で
ほんとに贅沢な景色
プライベートコテージみたいな優雅な気分・・・
子供たちが「次行こ~~」とゴネなければね・・
春の石垣旅行記を忘れないうちにつづっておかなくては~
前回はとにかく三日目の竹富島まで行きましたので
続きは最終日からで~す
とにかく天気があやふやなんで行けるとこまでいってみよ
という勢いで出発です
初日に出かけた平久保崎展望台がよかったのでもう一度いって見た
天気がより悪くて残念な景色でした・・・
んで、次に川平湾にでももう一度行こうと向かう途中
海と川のあいだの河口に広がるマングローブ林を発見
なんだか下りて遊べそうだったのでちょっと寄ってみることに
ちいさなシオマネキがわんさかいて面白い
やつらは、こっちがジーっとしてると砂のなかからザワザワでてきて
こちらが少しでも動くと電光石火あなぐらへ逃げていく
まるで「だるまさんがころんだ」やってるみたい
他にもトビハゼみたいなのがビヨンビヨン跳ねてたり
鳥が飛び交い・・・野生の王国なんだな~
寄り道を終え再び川平方面へ向かう途中・・・またしても
寄り道スポット発見
ガイドブックなどで知っていたんだけど相当辺鄙な(失礼!)所だったので
場所がよくわからなかった「トミーのパン屋」の小さな看板が!
県道79号線の山原(やまばれー)の脇藪のなかに細い小道が・・・これか?
若干不安がよぎったけど偶然前を走る地元の車が同じ進路をとったので付いていくことに。
細くて急な下り坂をガタゴトおりていくと、
ありました手作りパンの「トミーのパン屋」さん
周りは雑木林や畑、下り坂の果ては海
そんな坂の途中にち~~さなお店があります
ちょうど焼き上がりの時間だったようであっつあつのパンが次々陳列されて
どれもおいしそう!お昼ごはん用にいろいろ買い込みました~
車に乗り込みながら我慢できずにパクパク
聞いたところによると近くの喫茶店でパン持込OKのお店があるとのことでそこへ向かうが・・・
着くまでにつまみ食いしすぎて無くならないように注意
車で5分くらいのところにありました「カムイ・レラ」
白い壁のこじんまりしたお店はきれいな赤い扉を開けると
正面に大きなベランダがあり海が遠くまで見通せるものすごーく爽やかなお店
玄関でクツを脱ぎスリッパに履き替え、
マイク真木似のマスターがひとりでのんびり応待してくれるので
なんだかお宅にあそびに来たみたい
せっかくなのでベランダのカウンターでコーヒーを頼み
残りわずかなパン(笑)を頂いた
曇りながら斜面から見下ろす海は遠く島影もなく雄大で
ほんとに贅沢な景色
プライベートコテージみたいな優雅な気分・・・
子供たちが「次行こ~~」とゴネなければね・・
by kuromi-n
| 2008-08-25 16:17
| 石垣島