突如はまったワイヤーワークでアクセサリーを作っています。ほかにもミシンを走らせたり、編み棒持ったり、とにかく何か作ってます。


by kuromi-n
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最近の読書

秋の夜長のせいか、電車に乗ることが増えたせいか・・
また本を読んでいます

「10歳のきみへ~95歳のわたしから」  日野原重明 著
この秋10歳になったわが娘にプレゼントしましたが
マンガを読む時間はあっても親にススメられた本を読む暇はないようで・・・
ワタシが先に読みました
まさに95歳(今はもう少し歳をとられたか・・)の医師である日野原先生からのメッセージ
やわらかな言葉でユーモアを交えながらゆっくり語られる本書は
子どもから大人までふんわり暖かい気持ちにさせてくれる1冊です

「獣の奏者」  上橋菜穂子 著
いやはや。。ここまでとわwww
ウワサには聞いていてよさそげな・・と思ってはいました

ファンタジーは栗本薫氏のおかげでドンと来いなのですが
アニメになったりしたせいか児童向け?なんて思ったのが大間違い
最初の1ページからいっきに異世界の物語に引き込まれて
あっという間に文庫版「闘蛇編」「王獣編」を読みきってしまった・・

通勤電車用に買ったのでできるだけ長持ちさせよう・・とセコく考えていたのに
家でも暇さえあれば読み続けたもんですっかり2冊読み終わってしまった・・いかんじゃないか。
ストーリーは2冊で終結していますが
続きとして「探求編」「完結編」「外伝」・・・と刊行されている・・
が、現在ハードカバーのみ!通勤用には重くて買えない!!(高価というのも問題)
早急に文庫化を~!

「ちいさなあなたへ」
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とんでもないです
絵本としてアメリカで発行され話題となっていましたが
よくある、子どもは天使よ、ママはあなたが大好きよ的なモノと思って
あまり興味なかったのですが

図書館の本棚(絵本コーナーでも育児コーナーでもない)でふと目に止まり
パラり・・と開いたページに
素朴なイラストと短い文章で
「わたしのあかちゃんが  わたしのこどもになった」
という一文に衝撃
まさに今のワタシと娘達のよう
そのあとは作中の女の子がどんどん大きくなって・・・子どもを産んで・・・
もう、涙があふれてこぼれないようにするのに必死
図書館の書架の陰でハナミズすすりまくりよ。

こうして見ると原題(?)は「someday」となっていますね
そのとおりの内容で特に子どもを持った女性なら
過去から将来のすべての自分を1ページ1ページに描かれているとかんじるのでは?

これも子どもが巣立つ時に渡したい大人の女の子への絵本だね


追記:ふと思ったんですけど
「ちいさなあなたへ」の感想でオススメ読者を限定するような書き方しちゃったなぁと。
この本は母親と娘の永遠の関係が描かれている本です
「すべての女の人」が共感できると思います
・・ってこれまた読者限定?いや人類の約50%押さえたでしょ?
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by kuromi-n | 2010-11-25 23:38 | つれづれ日記